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ニュースリリース
2018年度 社長メッセージ
2018年04月02日
代表取締役社長の遠藤 潔でございます。
新年度の始まりにあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。
世界経済と地政学的状況の変化が常態化していく中で、世界の秩序や価値観が変容し、デジタル技術の進化が、社会、ビジネス全体に大きな影響を与えており、時代はかつてないほどイノベーションを求めています。求められているのは、変化を恐れず、自立的行動力がより発揮されるようにするための、また人間社会のクオリティを向上するためのイノベーションです。
日本国内は、かつてない創造的破壊が起こり、業界の垣根が崩れ、新しいビジネスモデルが勃興しています。ITがもたらした変化は、あらゆるモノを繋げ、そこにもたらされるライフスタイルの質を向上させる意味をもち、結果的に社会や人間のクオリティ・オブ・ライフの向上や業種・業態の様々な課題解決のソリューション提案といった価値の創造に繋がっています。
遠藤総研は、社会的存在価値の向上と付加価値型事業へのシフトを掲げて、「戦略的経営」の実践に移行を加速して進めています。そこでは企業としての実行力が鍵となります。そのために、1.ダイバーシティの推進、2.グローバル競争の中で打ち勝つ人財の育成、3.ワークスタイル変革での生産性の向上 により一層取り組みます。グローバルの多様な人財がお互いの違いと強みを認め合い、より高い効率の働き方に変えて切磋琢磨することによって、人財と企業の両方の成長につなげていきます。
求められるのは、高度な経営・営業戦略の構築です。戦略的営業では、一貫した戦略に基づき行う必要があります。その交渉や行動にはスピードも求められます。遠藤総研は、真に組織的かつ総合的な対応力を持つことでしか為し得ないこれらの戦略的サポートを、速やかに実現します。
今年度も皆さまからのご期待に応え、より強く魅力ある遠藤総研へと進化を続けます。日本経済の活性化と豊かな世界の実現に向け、最高・最善のコンサルタティングサービスを提供することを目指します。
引き続き変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
平成30年4月1日
株式会社 遠藤総合研究所
代表取締役社長 遠 藤 潔
新年度の始まりにあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。
世界経済と地政学的状況の変化が常態化していく中で、世界の秩序や価値観が変容し、デジタル技術の進化が、社会、ビジネス全体に大きな影響を与えており、時代はかつてないほどイノベーションを求めています。求められているのは、変化を恐れず、自立的行動力がより発揮されるようにするための、また人間社会のクオリティを向上するためのイノベーションです。
日本国内は、かつてない創造的破壊が起こり、業界の垣根が崩れ、新しいビジネスモデルが勃興しています。ITがもたらした変化は、あらゆるモノを繋げ、そこにもたらされるライフスタイルの質を向上させる意味をもち、結果的に社会や人間のクオリティ・オブ・ライフの向上や業種・業態の様々な課題解決のソリューション提案といった価値の創造に繋がっています。
遠藤総研は、社会的存在価値の向上と付加価値型事業へのシフトを掲げて、「戦略的経営」の実践に移行を加速して進めています。そこでは企業としての実行力が鍵となります。そのために、1.ダイバーシティの推進、2.グローバル競争の中で打ち勝つ人財の育成、3.ワークスタイル変革での生産性の向上 により一層取り組みます。グローバルの多様な人財がお互いの違いと強みを認め合い、より高い効率の働き方に変えて切磋琢磨することによって、人財と企業の両方の成長につなげていきます。
求められるのは、高度な経営・営業戦略の構築です。戦略的営業では、一貫した戦略に基づき行う必要があります。その交渉や行動にはスピードも求められます。遠藤総研は、真に組織的かつ総合的な対応力を持つことでしか為し得ないこれらの戦略的サポートを、速やかに実現します。
今年度も皆さまからのご期待に応え、より強く魅力ある遠藤総研へと進化を続けます。日本経済の活性化と豊かな世界の実現に向け、最高・最善のコンサルタティングサービスを提供することを目指します。
引き続き変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
平成30年4月1日
株式会社 遠藤総合研究所
代表取締役社長 遠 藤 潔