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ニュースリリース
厚生労働省より厚生労働大臣感謝状を受賞
2020年11月19日
代表取締役社長 遠藤 潔は、2020年11月19日 社会福祉法人東京都中央共同募金会(以下「共同募金会」)への長期にわたる支援活動により、厚生労働省・厚生労働大臣感謝状を受賞致しました。
共同募金会は、それぞれの施設や団体に代わって一元的・総合的に募金し、管理し、計画的に配分するために設立された団体です。これからの社会福祉は、障がい者や高齢者の最低限の生活を保障するだけではなく、自立支援や生活の質の向上を重視する傾向にあります。
援護を必要としている方、個人の生活や信条を尊重し、多様な要望に応えるための、きめ細かい様々な社会福祉サービスの充実が望まれています。共同募金会は、これまで社会福祉を支えてきた社会福祉施設・団体だけではなく、これまでになかったような開拓的な社会福祉サービスを提供する団体に対しても積極的に支援しています。
厚生労働大臣感謝状は、厚生労働省が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織、学校などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 田村憲久
自由民主党所属の衆議院議員(8期)、厚生労働大臣(第23代)、裁判官訴追委員会委員長。 厚生労働大臣(第16代、第2次安倍内閣)、総務副大臣(第1次安倍内閣)、文部科学大臣政務官(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、厚生労働大臣政務官(第1次小泉内閣)、衆議院厚生労働委員長、自民党副幹事長等を歴任。
共同募金会は、それぞれの施設や団体に代わって一元的・総合的に募金し、管理し、計画的に配分するために設立された団体です。これからの社会福祉は、障がい者や高齢者の最低限の生活を保障するだけではなく、自立支援や生活の質の向上を重視する傾向にあります。
援護を必要としている方、個人の生活や信条を尊重し、多様な要望に応えるための、きめ細かい様々な社会福祉サービスの充実が望まれています。共同募金会は、これまで社会福祉を支えてきた社会福祉施設・団体だけではなく、これまでになかったような開拓的な社会福祉サービスを提供する団体に対しても積極的に支援しています。
厚生労働大臣感謝状は、厚生労働省が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織、学校などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 田村憲久
自由民主党所属の衆議院議員(8期)、厚生労働大臣(第23代)、裁判官訴追委員会委員長。 厚生労働大臣(第16代、第2次安倍内閣)、総務副大臣(第1次安倍内閣)、文部科学大臣政務官(第1次小泉第2次改造内閣・第2次小泉内閣)、厚生労働大臣政務官(第1次小泉内閣)、衆議院厚生労働委員長、自民党副幹事長等を歴任。