株式会社遠藤総合研究所（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：遠藤潔、以下「遠藤総研」）は、2021年6月22日 公益社団法人「小さな親切」運動本部が実施する「小さな親切」運動本部表彰において、元文部科学大臣の鈴木恒夫代表より「小さな親切」運動本部 有功章・代表表彰状を受賞いたしました。

本表彰は、日常生活における「親切な行動」の実践を推進するため、社会奉仕活動、ボランティア活動に関する方針、取組及び実績並びにそれらの情報開示において顕著な功績があった企業・個人を表彰するため、東京大学の茅誠司第17代総長が創設した表彰制度です。

今回、遠藤総研は1.社会福祉の増進、2.更生保護の育成、3.国際協力、4.海の安全保持などへの多年にわたる功労に関する取組を主に評価され、選出されました。

遠藤総研は「持続可能な社会の実現に貢献する」という認識の下、今後とも、持続可能な社会を目指し、生活基盤の維持向上・環境改善等のSDGsの実現に貢献しながら「豊かさと夢を実現」を推進して参ります。


■　鈴木恒夫
63年毎日新聞東京本社入社（政治部記者）、77年衆議院議員秘書、86年衆議院議員選挙初当選、92年文部政務次官、96年環境政務次官、08年文部科学大臣、09年政界引退、10年社団法人「小さな親切」運動本部理事、11年公益社団法人「小さな親切」運動本部理事、14年公益社団法人「小さな親切」運動本部代表。