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ニュースリリース
目黒区長より感謝状を受賞
2021年11月30日
代表取締役社長 遠藤 潔は、2021年11月30日 東京都目黒区(以下「目黒区」)より目黒区長感謝状を受賞致しました。
目黒区は、2020年1月31日に危機管理対策本部、同年3月2日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、区民の生命や健康を守ることを最優先として、新型コロナウイルス感染症への対策に取り組んでいます。
2020年に新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延し、世界的に大きな打撃を与えました。人々の健康や生活に不安を与え、経済にも大きな影響を及ぼしています。世界でマスクの習慣がなかった国々にも新たな生活習慣を植え付けるなど、新型コロナウイルスの影響で、感染予防対策の商品開発があらゆる業界で開発されています。
新型コロナウイルスの特徴として、月を追うごとに変異するなど、1種の治療薬だけでは対応できない可能性が生じています。今後も人間とウイルスの闘いは継続していくことが、求められます。病院や公共機関以外にも、商店や事業所など広い領域において抗ウイルス対策を用いた内装、感染予防などが要求されていくとみられています。また、空間環境においても、空気循環や抗ウイルス対策機器、フィルターなどが需要拡大、商品開発が急速に進められています。
目黒区長が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 青木英二
83年目黒区議会議員、91年東京都議会議員、04年目黒区長、08年目黒区長(第二期目)、12年目黒区長(第三期目)、16年目黒区長(第四期目)、20年目黒区長(第五期目)。東京都議会議員(2期)、目黒区議会議員(2期)を歴任。
目黒区は、2020年1月31日に危機管理対策本部、同年3月2日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、区民の生命や健康を守ることを最優先として、新型コロナウイルス感染症への対策に取り組んでいます。
2020年に新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延し、世界的に大きな打撃を与えました。人々の健康や生活に不安を与え、経済にも大きな影響を及ぼしています。世界でマスクの習慣がなかった国々にも新たな生活習慣を植え付けるなど、新型コロナウイルスの影響で、感染予防対策の商品開発があらゆる業界で開発されています。
新型コロナウイルスの特徴として、月を追うごとに変異するなど、1種の治療薬だけでは対応できない可能性が生じています。今後も人間とウイルスの闘いは継続していくことが、求められます。病院や公共機関以外にも、商店や事業所など広い領域において抗ウイルス対策を用いた内装、感染予防などが要求されていくとみられています。また、空間環境においても、空気循環や抗ウイルス対策機器、フィルターなどが需要拡大、商品開発が急速に進められています。
目黒区長が定められた基準に基づき、社会貢献の推進に関し積極的に協力し、他の模範となる実績を示した会社、事業所、地域組織などの団体および個人に対し、感謝状の贈呈を行います。
これからも、持続可能な社会の実現のために、社会貢献活動をして参ります。
■ 青木英二
83年目黒区議会議員、91年東京都議会議員、04年目黒区長、08年目黒区長(第二期目)、12年目黒区長(第三期目)、16年目黒区長(第四期目)、20年目黒区長(第五期目)。東京都議会議員(2期)、目黒区議会議員(2期)を歴任。