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ニュースリリース
会社の垣根を越えた提案を促進する「人材活用戦略」について
2013年05月01日
株式会社遠藤総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:遠藤潔、以下「遠藤総研」)は、企業間のクロスセルを促進する「人材活用戦略」サービスを開始しました。
「人材活用戦略」の導入により、各会社間が取り扱う法人顧客向け商品・サービス情報を一元的に共有することになるため、自社取り扱い商品の垣根を越えて、各取引関係先がお客様の要望に沿った一元的な提案を行なうことが可能になります。
従来はお客様及び商品・サービス紹介は個人に依存しがちで、お客様紹介の促進に時間がかかるケースがありました。
「人材活用戦略」は一元的に商品・サービス情報を共有できるため、例えば、取引先関係の全国の支社・支店が地域のお客様に商品・サービスの提案を行ない、その結果関心を持って頂いた場合には、お客様情報を迅速に担当会社の部署に紹介でき、より一層の地域のお客様へのサービス向上、及び営業の効率化が可能になります。
遠藤総研は、本事業を含め、環境社会の構築、資源リサイクルの効率化、超高齢化社会への対応など、社会的課題の解決に貢献する関連事業に引き続き多面的に取組んで参ります。
◆クロスセル(cross sell)
クロスセルとは、クロス・セリングとも呼ばれ、製品やサービスの購買をした消費者や、購買の意思を示した消費者に対し、それを補完する別の製品やサービスを勧める販売促進のテクニックのことを言います。
「人材活用戦略」の導入により、各会社間が取り扱う法人顧客向け商品・サービス情報を一元的に共有することになるため、自社取り扱い商品の垣根を越えて、各取引関係先がお客様の要望に沿った一元的な提案を行なうことが可能になります。
従来はお客様及び商品・サービス紹介は個人に依存しがちで、お客様紹介の促進に時間がかかるケースがありました。
「人材活用戦略」は一元的に商品・サービス情報を共有できるため、例えば、取引先関係の全国の支社・支店が地域のお客様に商品・サービスの提案を行ない、その結果関心を持って頂いた場合には、お客様情報を迅速に担当会社の部署に紹介でき、より一層の地域のお客様へのサービス向上、及び営業の効率化が可能になります。
遠藤総研は、本事業を含め、環境社会の構築、資源リサイクルの効率化、超高齢化社会への対応など、社会的課題の解決に貢献する関連事業に引き続き多面的に取組んで参ります。
◆クロスセル(cross sell)
クロスセルとは、クロス・セリングとも呼ばれ、製品やサービスの購買をした消費者や、購買の意思を示した消費者に対し、それを補完する別の製品やサービスを勧める販売促進のテクニックのことを言います。