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ニュースリリース

東京支社開設について

2023年04月01日
株式会社遠藤総合研究所(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長:遠藤潔、以下「遠藤総研」)は、東京支社(支社:東京都千代田区内幸町)を帝国ホテル本館に開設いたしました。

遠藤宗家の先祖である甲賀武士「鉄砲百人組」は、徳川幕府開府より徳川将軍家 直参御目見得(旗本)としてお仕えしました。甲賀武士である遠藤宗家は、江戸幕府成立後に近江国甲賀郡から青山百人町甲賀屋敷(後に千駄ヶ谷甲賀屋敷)に移住しました。権田原に鉄砲場を拝領し、大手三門の警備を担当しました。「鉄砲百人組」の職務は、平時は江戸城大手三之門の番所(現存の「百人番所」)に詰め、各組交替で三之門の警護をしました。徳川将軍が将軍家両山(上野寛永寺、芝増上寺)や日光東照宮の参詣の際には、山門前警固を行いました。

約四百年前まで帝国ホテルの辺りは、日比谷入江所と呼ばれる海岸線でした。17世紀のはじめ、徳川幕府は江戸城の拡張するために入江を埋め立て、そこに屋敷を建てて住むことを、全国の大名に命じました。埋め立てられた入江のうち愛宕下から丸の内までの範囲は多くの大名屋敷が集中していた為、明治維新の260年間に渡って大名小路と呼ばれていました。江戸時代初期の帝国ホテル一角は、徳川家康公の孫である徳川忠直公の屋敷でした。その後、備後福山藩阿部家上屋敷となりました。

1890年(明治23年)11月3日 国を挙げて近代国家を目指した「日本の迎賓館」の役割を担って、当時の井上馨外務大臣の呼びかけに応じた第十五代将軍の徳川慶喜公の幕臣であった渋沢栄一と大倉喜八郎らが中心となり、帝国ホテルが誕生しました。渋沢栄一は、帝国ホテル初代会長に就任しました。帝国ホテルの常連客には、川慶喜公の四男である徳川厚男爵、徳川慶喜公曾孫の井出純氏は、1973年から2002年まで帝国ホテルに在職していました。

代表取締役社長の遠藤 潔第十八代遠藤宗家は、ホテルやレストランでサービスを統括するメートルドテルの組織化、技術のレベルアップを図る日本メートルドテル協会に所属。帝国ホテル、ザ・クレストホテル(帝国ホテルグループ)、三井不動産ホテルマネジメント(三井不動産グループ)等に従事しました。

その由緒により、2023年4月1日 遠藤総研 東京支社は、帝国ホテル本館を迎賓館として開設しました。帝国ホテルのホームページ、館内の案内板等にも記載されてない最高級会員制「ゴールデンライオン」は、1971年の開設以来、各界VIPのプライベートスペースとして、世界の美味と銘酒を優雅なピアノの調べに包まれるサービスにより、極上のおもてなしを提供しています。また、2015年4月1日 宮下 修元株式会社帝国ホテル取締役・元株式会社帝国ホテルハイヤー社長が、遠藤総研の商業顧問に就任いたしました。

遠藤総研は、最近の経済構造の変化や専門性を要する経営に対処するためには、真に高度の専門知識・ノウハウを有した総合力を備えたシンクタンクを構築することが必要であるとの認識により実現しました。総合コンサルタント企業として、「政策研究調査」「企業経営・営業戦略研究調査」「教育研修・講演会事業」の3つの機能を組み合わせ、ビジネスのあらゆる分野でバリューチェーンの最適化を図り、付加価値を最大化することで、お客様のニーズに幅広くお応えしています。


支社住所

〒100-0011
東京都千代田区内幸町1-1-1
帝国ホテル本館
(地図URL)http://www.endo-ri.co.jp/company/access.html