遠藤宗家に伝来した歴史資料を、江戸開府400年の年に公開し一括して永久保存することを主たる目的として開設された。

民間企業の一員として、地球環境保護や社会貢献活動による貢献、これらを継続的に行うことが社会的責任であると考え、新しい事業、新しい価値、人間関係の新しい構築を目的として公開された。

本社を東京都千代田区大手町 大手町1-5-1ファーストスクエア イーストスクエアに開設。
英文社名として、ENDO CORPORATION（Endo Research Institute,Ltd.）を採用。


フジケース株式会社と業務委託契約を締結。
フジケース 東京支社を東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワーに開設。


一般社団法人中央政策研究所と提携合意。

企業も社会の一員であり、良き企業市民として社会と共生し、事業活動を通じて社会の期待に応えていかなければ、その持続可能性を保つことができないということを強く認識している。 持続可能な社会へ向けて、企業が事業活動を通じてどのような役割を果たしていくのかを考え行動していくことを目的に公開された。この考え方は、遠藤宗家始祖の遠藤左太夫が基盤としていた 甲賀組の哲学「武士道」の精神につながるものである。

平成29年4月 設立5周年記念式典が、帝国ホテルで開かれた。

平成31年4月 設立7周年記念式典が、帝国ホテルで開かれた。

令和3年9月29日、株式会社 遠藤総合研究所 代表取締役社長 遠藤　潔は、紺綬褒章を受章した。紺綬褒章は、公益のため私財を寄付し、その功績が顕著な個人または法人・団体に対して、天皇陛下より授与される。

株式会社 遠藤総合研究所「設立10周年記念パーティ」を開催。
令和3年4月 設立10周年記念式典が、帝国ホテルで開かれた。
遠藤総研は、コンサルタントの使命である志は高く、目線を正しく、社会正義の実現を基本的視座に置き、現代のコンサルタントに課せられたこの新たな役割を果たすべく、大型化、複雑化する案件に総合力、機動力をもって対応できる高いプロフェッショナリズムの確立を目指す。


フジケース株式会社 東京支社 設立10周年。
印刷紙器事業・ラベル製造事業・梱包材事業・リテール事業の分野を展開し、この事業を融合する事によるブルーオーシャン戦略によって、さまざまなニーズに対応したパッケージングを提案していく。

フジケース株式会社 東京支社を東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル本館に移転。

令和4年7月30日、株式会社 遠藤総合研究所 代表取締役社長 遠藤　潔は、紺綬褒章飾版並びに賞杯を受章した。紺綬褒章は、公益のため私財を寄付し、その功績が顕著な個人または法人・団体に対して、天皇陛下より授与される。

東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル本館に開設。


株式会社シモジマと業務委託契約を締結。
フジケース株式会社 東京支社を提携先の株式会社シモジマに事業移管。

株式会社トッパン・コスモと業務委託契約を締結。